お知らせ

  • 3月定例市議会の日程

    2018年1月15日 _富田林HP 管理者

    2018年第1回3月定例市議会の日程が決まりました。

    2月19日に議会運営委員会が開催予定で、議案が明らかになります。特に大きな議案は、市長の施政方針に基づく2018年度予算案です。

    2月26日(月)午前10時から本会議が開催され、議案が上程されます。3月6日には、市長の施政方針に対する会派代表質問、7日には個人質問が予定されています。

    3月8日には議案質疑があり、12日に総務文教常任委員会、13日に建設厚生常任委員会、19日・20日・22日に予算決算常任委員会が開かれる予定です。

    3月26日に閉会予定です。みなさんの傍聴をお願いします。

  • 12月議会で、「公的年金の毎月支給を求める意見書」を可決

    2017年12月22日 _富田林HP 管理者

    12月議会に年金者組合から出されていた「年金の毎月支給を求める意見書を国に提出することに関する請願」が、岡田議員他1名を紹介議員として出されていました。議会最終日の22日に、賛成多数で採択され、「公的年金の毎月支給を求める意見書」も多数決で可決されました。

     

    田平議員が行った賛成討論を紹介します。

     

     

    請願第6号「年金の毎月支給を求める意見書を国に提出することに関する請願」について、日本共産党議員団の賛成討論を行います。

     

     この度年金者組合から出されました本請願は、多くの年金受給者とその家族の思いを代弁したものだと思います。

     1989年(平成元年)までは年4回支給でしたが、運動の結果、現在は年金は年6回、つまり隔月支給となっています。

     しかし、賃金は毎月一回以上支払わなくてはならないと労働基準法に定められているように、通常私たちの生活は、ひと月単位でお給料をやりくりしているパターンが主流であり、年金受給者にとって年金は給料と同じで、生活設計に欠かせないものです。

     欧米諸国では、スイス、カナダ、ポルトガル、フランスなどで年金の毎月支給が実施されており、さらに進んだところでは、ニュージーランドで2週間に1回支給、イギリスでは毎週支給、となっていて、いまや毎月支給は国際水準を鑑みてもワールドスタンダードであることは言うまでもありません。

     児童手当や福祉手当も日本では4ヶ月に1回の支給で、ほとんどの国が毎月支給となっている欧米諸国に大きく遅れをとっています。

     

     先日の建設厚生常任委員会での反対討論で、システム改修などの経費が新たに50億円必要と言われました。正確には、振込手数料が受給者1件あたり10円で、4千600万件あるので4億6000万円、これが年6回で27億6000万円、日銀内部の国庫支出金で現在支払っているとの事ですが、これが年12回になることで2倍になると言うわけです。この手数料の流れは年金者組合が独自調査をされ、現在厚生労働省と全国年金者組合との共通認識となっています。 

     また、コンピュータシステム改修には20億円程度必要と、運動団体に対して国の担当課が交渉の中で答えておりますので、手数料と合わせて初期費用は47億6000万円との試算になりますが、毎年かかるコストではありません。

     これを多いとみるか少ないとみるかですが、国はマイナンバー制度導入にシステム改修などの初期費用3000億円を投じ、維持費は毎年300億円と言ってすすめています。

     実際に総務省は平成30年度の予算概算要求として、「マイナンバー制度の円滑な実施と利活用の促進」に302.5億円必要としています。

     マイナンバー制度導入のメリットについての説明は、「行政サービスの効率化」、たったこれだけです。しかし効率が上がるどころか、地方自治体に大きな負担がのしかかっています。

     それに対して、年金を毎月支給にしてほしいという声は、約4千600万人もの年金受給者の方々、これから受給者となる人達、そしてその家族にとって、切実であり、ここにこそ制度を改める必要があると考えます。

     年金者組合がこの間何度も厚生労働省と交渉、懇談を重ねる中で、年金の毎月支給は、「準備まではいっていないが検討はしている」「各界からの意見を聴いている。概ね毎月支給には賛成だ」と国の担当者が見解を語 るまでに前向きな姿勢になりつつあります。

     さらに、先日の建設厚生常任委員会で出された質疑に対する答弁では、「交付金措置がされるため市の負担は少ないと思われる」との認識が示されました。

     

     国民生活の実情に即した利用しやすい年金制度にし、暮らしを守ることは政府の当然果たすべき役割であり、それに向けて前向きな議論が進んでいると思われますが、それを後押しするためにも、市民の切実な願いである年金の毎月支給を求める声を市議会として国に対して伝えることは、私たち議員の果たすべき役割であると考えます。

     以上のことから、本請願を採択し、国に意見書を提出する事を求め討論と致します。

  • 12月 定例市議会が開会しました

    2017年12月4日 _富田林HP 管理者

    12月4日に定例市議会が開会され、条例改正や補正予算などが提案されました。

    12月12日に各会派による代表質問が行われます。日本共産党議員団からは、岡田議員が質問に立ちます。質問項目は、下記のような予定です。みなさんの傍聴をお願いします。

     

    1、防災支援体制の充実をもとめて

    (1)2014年の市「地域防災計画」改訂により防災体制の整備などで前進したこと、今回の台風による災害対応などから、今後に生かすべき教訓

    (2)地域防災計画の見直しや市の体制の充実について

    ①災害情報の伝達の問題

    ・市のウェブサイトによりリアルタイムでレインボーバスの運行を含め各交通機関の運行状況や道路の通行止め区間、避難所の場所も開設状況とともに市民に知らせる

    ・市の広報車や防災無線での避難情報の改善を

    ②災害対策本部では地図上に被災場所を表示する方式で状況の掌握を

    ③市が開設した避難所の問題

    ・マット、テレビ、車椅子などの要望

    ・避難した人たちにも力を貸してもらい、短期でも避難所が住民の自主運営できるようなサポートは

    ④河川の防災対策

    ・護岸が陥没した危険箇所の対策とゴミ・がれき対策

    ・市内の主要な橋の大雨対策・耐震性能について

    ⑤防災拠点としての本庁舎の耐震化や、浸水対策の進捗状況は

    (3)市民への災害援助対策や復旧補助制度の充実について

    ①市の「がけ地防災工事補助事業」の補助範囲の拡大と、災害復旧費用を融資する制度や、その利子援助などの制度創設を

    ②災害対策本部が解散した以降にも、災害対応の相談にあたる窓口を

    ③「避難行動要支援者」の方や、高齢者・障がい者の方への安否確認、避難支援はどのような対策をとられているのか

     

    2、現在建て替え工事中の小学校給食センターに関して

    (1)モニターだけではなく、実際に見学できるスペースやルートの設置を

    (2)地域の方々や保護者会、小学生などの見学会・試食会を積極的に行い、身近に感じてもらえる工夫を

    (3)地域の皆さんにも協力を得て献立を作り、富田林市の郷土料理の発掘、伝承などの取り組みを

    (4)本市から大阪府に対して、栄養教諭の配置等についての要望は

    (5)本市での「食育」の状況についての見解と今後の対策は

    (6)災害時に備えて設備導入し、移動式回転釜を予備の釜として、見学者に見ていただき、地元のイベントの炊き出し用として貸し出せば

    (7)災害時の備蓄用食材、食器、電源など、防災の観点から計画・検討されていることは

    (8)廃棄物の処理について、どういった方式を計画されているのか

    (9)現在、米や野菜など地元農産物の使用状況について、小学校・中学校での使用割合と地元農産物等の使用促進のための計画は

    (10)今後のアレルギー食への対応について

     

    3、「住宅リフォーム助成」制度の創設や補助金事業展開にあたり、市内事業者に仕事が回る制度を

    (1)「住宅リフォーム助成制度」の創設を

    (2)「近居同居促進給付金事業」、「地区集会所整備補助制度」、「在宅障害者住宅改造補助事業」、「既存民間建築物耐震化推進事業」、「住宅用太陽光発電システム設置費補助金制度」、「家庭用燃料電池設置費補助金制度」、「集会施設用太陽光発電システム設置費補助金制度」、「がけ地防災工事補助事業」、「農業土木施設改良事業」、「伝統的建造物群保存地区保存事業補助」、「修理修景施設整備費補助」、「居宅用介護住宅改修費」について

    ①数年間の傾向として各制度の利用数が、どのように推移しているのか

    ②その利用状況についての評価と、利用者からの意見、利用促進のための改善策は

    ③各補助事業の施工事業者について、市内と市外業者の割合は

    ④各事業で工事をするために特別な資格を要する事業であれば、資格取得のための講座を開催し、市内事業者に仕事が回るような制度への改善を

     

  • 12月4日から、定例市議会開催

    2017年11月29日 _富田林HP 管理者

     12月4日から、第4回市議会が開催されます。12月4日に議案が提案され、12月12日(火)に会派代表質問、13日(水)に個人質問が行われます。

    日本共産党議員団からは、岡田ひでき議員が質問します。

    また、14日は、議案質疑が、18日に総務文教常任委員会が、19日に建設厚生常任委員会、20日に予算決算常任委員会が開催され、22日に閉会予定です。

  • 富田林市総合防災訓練実施

    2017年11月12日 _富田林HP 管理者

     

    11月12日に、富田林市総合防災訓練が実施されました。先月の連続した台風接近により、避難所が開設されましたが、訓練で金剛地区と金剛東地区内の避難所が開設され避難路の確認など地域の方々の参加で実施されました。

    また、小金台小学校運動場で消防や警察など多くの関係団体の参加で、被災者救出訓練や煙道体験、給水訓練などが行われました。