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2019年度予算 重点要望書を提出

11月12日に新年度予算について、日本共産党富田林市委員会と市会議員団で、「重点要望書」を市長に提出しました。その内容を、下記に紹介します。

 

富田林市長 多田利喜様

教育長    芝本哲也様

2019年度予算 重点要望書

 

日頃は、市民の皆さんの暮らしを守るためご尽力されていることに敬意を表します。

政府の宣伝とは裏腹に、市民の皆さんの置かれている状況は、市の指標からも厳しいことがうかがえます。その上、消費税10%への引き上げが計画されています。

今後は、「減少している出生数に歯止めをかけ、老後も安心して住み続けたいまち」、「災害に強い防災のまち」づくりが大切だと考えています。

すでに、日本共産党市会議員団に寄せられた市民の皆さんからの要望を踏まえ、2019年度の「予算要望書」を提出していますが、改めて「重点要望書」を提出します。今後の施策展開に生かしていただきますようお願いいたします。

 

1.安倍首相による「戦争する国づくり」を許さず、平和の憲法を守るために、思想・信条、政治的立場の違いを乗り越えて力を合わせること。

2.消費税率10%への大増税に反対し、社会保障制度の切り捨てを許さないこと。

3.子どもの医療費助成制度について、国に制度創設、府に制度拡充を求めるとともに、本市制度を18歳年度末まで適用年齢枠を拡充すること。

4.市立園の「認定子ども園」への移行や、市立幼稚園・保育所の統廃合・民営化など、幼児教育・保育行政における公的責任を後退させることなく、公的保育制度・保育水準を守ること。特に、公的責任を果たすために、市立幼稚園での「3年保育」、「延長保育」を早期に実施すること。

5.早急に小学校の普通教室、幼稚園保育室にエアコンの設置をすすめること。

6.富田林病院の建て替えにあたり、救急医療体制の充実を図ること。

7.すべての公共施設(保育所・幼稚園、老人いこいの家、町会集会所含む)を一時避難所として活用すること。また、太陽光発電や風力発電などの設置により電源を確保し、防災用品の配置をすすめること。「がけ地防災工事補助事業」の対象範囲を拡大し、補助率を引き上げること。

8.耐震診断・耐震改修、住宅用太陽光発電システム設置、高齢者むけ住宅改修などの補助事業で、市内事業者に仕事がまわるように制度を再構築すること。

9.「空き家」対策を進め、活用のために「空き家リフォーム助成」制度などを具体化すること。

⒑ 農業基盤と営農環境の整備、後継者の育成、また、農業用施設の改修・整備に関する補助制度を充実すること。地元農産物の販売支援、学校給食や病院給食など公共的な施設での地元農産物の活用促進に努めること。

⒒ 農業公園と連携して、遊休農地を活用した市民農園など、健康的なライフスタイルづくりや、親子・家族のきずなを強める体験農業施設をさらに整備し、「クラインガルテン」などを計画すること。これらの取り組みを通じて、農業を志す若者の雇用の場を創出すること。

12. 買い物不便地域や運転免許返上者など交通弱者のため移動手段支援策を実施するとともに、移動販売車や宅配サービスを促進し、ライフラインを守ること。また、バス停に屋根やイスを設置すること。

⒔ 「金剛地区再生にむけたまちづくり」について、住民の意見を聞き、市とURが連携してすすめること。また、青少年スポーツホールを複合的施設に改修するとともに、市営プールの復活を計画すること。さらに、ピュア金剛跡地の有効活用などを計画すること。

⒕ 公共施設のあり方について検討する際には、施設利用者の意見を大切にすること。市「直営」の公共施設については、「民営化」や「指定管理者」制度を導入しないこと。施設使用料・利用料金の引き上げをしないこと。

 

以   上

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2019年度の予算要望書を提出 (PDF)

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