安全に対する不安が拡大していることへの対応を

三つ目に、安全に対する不安が拡大していることへの対応です。

近年に発生した大雨や台風・地震といった自然災害に対する不安や、子どもたちを取り巻く環境悪化への不安、「特殊詐欺」と呼ばれる犯罪への不安など、これまでにも増して各種の「安全」にたいする「不安」が広がっていることへの対策強化が必要です。

昨年秋に私たちが行った市民アンケートでも、「市から、避難情報が出されるが、どのタイミングで避難したらいいのかわからない」、「避難所が遠すぎる」、「防災無線が聞こえない」などの声が寄せられています。

いま、ポケベルの電波を利用した「防災ラジオ」が話題になっていますが、災害が予想される地域に導入を検討することや、地域に密着した防災訓練も必要だと思います。そして、被害を減らすために以前から提起している、「がけ地防災工事補助事業」の対象を拡大することも必要です。

富田林病院建て替えに伴い、救急医療体制の充実も必要です。

また、以前に通学路の安全点検をして、一部で改善工事などが行われましたが、地元の方たちが危険だと思われていた所が、本当にすべて改善されているのか、学校関係者や住民が、新たに危険個所と認識されている場所はないのか、継続した取り組みが必要です。

安全確保に向けて、地域として取り組まなければならないこと、そして、行政がやるべきことなど課題を明確にする必要があります。

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