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活動報告


2016/09/13
「金剛地区再生指針」策定について
住民の声を大切にして
9月市議会での日本共産党議員団の代表質問より

次に、「金剛地区再生指針」策定についてお聞きします。
これまでの間、アンケート調査、関係団体へのグループヒアリング、意見交換会、シンポジウムなどを行い、第1回目の指針策定協議会が開かれました。
いずれの集まりでも活発に意見が出され、自分たちのまちを活性化させ、より良いまちにしていこうと、住民のみなさんは非常に前向きに取り組まれています。
こうして住民の意見を聞く場を設けていることについては一定評価をしているところです。
しかし、実際に指針策定までのスケジュールを見ますと、本当に住民の意見を取り入れて計画を練っていこうということであるならば、来年3月までに指針を策定するというのは少々無理があるのではないかと思わざるをえません。

議事録を見ますと、「指針策定協議会の開催回数は、4回に固定しなくてもよいのでは」との意見が出ています。また、来年3月に策定期日を設けていることについても、もう少し時間をかけて作るべきではないかという意見がでています。
この間、皆さんの意見を聞く場を持っていただきましたが、それが本当に反映されるのか、どこまで反映されるのかという事が、一番重要なところだと思います。
意見は、当局が最初から想定している内容だけが取り入れられ、想定外のものははねられるということになるのではないかと思っている住民の方の声を、私はシンポジウムに参加した際にお聞きしました。
当事者として協議会に参加している方以外も、今度の金剛地区再生指針策定については、みなさん非常に注目しておられます。ましてや協議会のメンバーになっている人たちは、そうした住民のみなさんの代表として協議の場についておられます。
まちづくりに関しての建設的な意見だけでなく、会議のあり方や今後の進め方について出された意見に対しても、真摯に受け止めるべきではないでしょうか。
これらの意見について、一度検討し住民の意見を最大限取り入れるべきと考えますがいかがですか。また、「指針策定協議会」の開催回数と、指針策定の期日について再検討の必要があると考えますが、見解をお聞かせください。

また、最初にも述べましたが、今、新たな「総合ビジョン」をはじめとした複数の市の「計画」などが、ばらばらに策定時期を迎えようとしている中で、「金剛地区再生指針」の策定も進められているわけですが、これに関わる住民の方々への説明があまりにも不足しているように思います。
作業中の市の「総合ビジョン」が、各種「計画」などの上位計画であり、「公共施設再配置計画」も作られているところです。「富田林市公共施設等総合管理計画」や策定作業中の「新たな総合ビジョン」など、金剛地区再生にあたって考える際に、切っても切れない関係であるはずのこれらの「計画」のことや、施設のことを十分に説明もなく進められてきたことに、違和感を覚えますがいかがですか。

さらに、全庁あげて取り組むべき課題であるという事を何度かお願いしていますが、金剛地区再生指針に関しては、まちづくり推進課のみで進められているように見えます。実際の庁内での検討状況や体制についてはどのようになっているのでしょうか。その他の「計画」などとの関連についても、きちんと理解を共有しながら協議を進めるべきと考えますが、その点について、見解もお聞かせください。





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